2009年06月23日

6/25ライブ直前再ご案内&6/27代官山チンガラのゲスト参加ほか、3つのお願い

★お願いその1

ご案内しておりましたマツアミのライブ、迫って参りましたので、恐縮ではありますが、改めてご案内させて頂きます。
●日時:6月25日(木)
 20:00の出番(2バンド出演の前半)
●\2500+ドリンクオーダー(食事もできます)
●場所:クロコダイル
→渋谷駅より明治通りを原宿方面へ。徒歩5〜6分、進行方向右側、黄色いワニの看板が目印。
03(3499)5205
渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビルB1
http://www.music.co.jp/~croco/


★お願い その2

それから2日後の6/27(土)に、代官山のさつま料理や・チンガラの地鶏祭に、ソロでゲスト参加が緊急決定。エレクトリック・シタールをメインに演奏と歌でゆる〜くやらせていただきます。
鹿児島の地鶏料理5〜6品が食べ放題+1ドリンクにミュージックチャージ込みで\3500のところ、マツアミの知り合いと言ってもらえば\3000のスペシャルプライス!
開店は18時、演奏は21時頃から様子を見つつ2ステージ予定。DJも入り深夜まで盛り上がりそうな気配。

●さつま料理や チンガラ
渋谷区代官山町14-12 オカダリネンビルB1
03-3463-1399

→代官山駅より、東急東横線と代官山アドレスの間の道を、代官山アドレスを左に見ながら渋谷方向に進み、代官山アドレスを過ぎた交差点の左前方の赤ちょうちんが目印。その地下。
地図、店情報は以下でチェックして下さい。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13092096/


★お願い その3

マツアミのユニットMAZ-AMI'Z BUZZWAY CREW名義で、サマーソニックの出演者募集にエントリーしています。下記アドレスで、マツアミのライブ画像がご覧頂けるほか、そこから投票するシステムになっておりますので、心ある皆様のお力添えを切にお願いする次第です。

http://emeets.jp/pc/artist/2468.html

2009年06月20日

6/25LIVE@クロコダイルのご案内

いつもお引き立てありがとうございます。
今回のライブは、ベースに早川岳晴、ドラムに北澤KI-YAN篤という麗蘭リズムセクションを約半年ぶりにフィーチャー。

そして意訳替え歌の横山チカマロも参加。

5月に亡くなった忌野清志郎さんに縁のある顔ぶれでもあり
(早川さん、北澤さんは清志郎の盟友チャボこと仲井戸麗市のユニット麗蘭で活躍中、
しかも早川さんは清志郎さんに自転車指南した御仁。
マツアミも清志郎さんには5回インタビューさせていただきました)
我々なりの追悼的な選曲も考えたいと思っています。
皆様、お誘い合わせてどうぞ。



●日時:6月25日(木) 20:00の出番(2バンド出演の前半)
●チャージ¥2500+ドリンクオーダー(食事もできます)
●場所:クロコダイル
→渋谷駅より明治通りを原宿方面へ。徒歩5〜6分、進行方向右側、黄色いワニの看板が目印。
рO3-3499-5205
渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビルB1
http://www.music.co.jp/~croco/

2009年05月13日

5月18日 LIVE@CROCODILEのご案内

いつもお引き立てありがとうございます。
今回のライブは、ゲストに女性ヴォーカルも加え、いつもとちょっと趣向を変えてお届けします。

●日時:5月18日(月) 21:00頃の出番(2バンド出演の後半)
●チャージ¥2500+ドリンクオーダー(食事もできます)
●場所:クロコダイル
→渋谷より明治通りを原宿方面へ。徒歩5〜6分、進行方向右側、黄色いワニの看板が目印。
0334995205
渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビルB1
http://www.music.co.jp/~croco/


●メンバー:
毎回驚愕のドラミングを見せてくれる、お馴染み田中栄二。
久々のの共演となるソウルフルベース、山本よしたか。
シーナ&ザ・ロケッツやBUCK-TICKなどのサポートなどもつとめたベテランキーボードプレイヤー中山 努とは2回目の共演。

そして、城南界隈ではちょっと知られた卍ーズのヴォーカリスト、HARD・卍・麟子がゲスト参加! ジャニスのカバーはじめパンチの利いたヴォイスは聞きモノ。
皆様、お誘い合わせてどうぞ。

2009年03月16日

3/20エビスルンバにてライブのお知らせ

いつもお引き立てありがとうございます。連休の初日ではありますが、恵比寿の魔窟バー、エビスルンバにてソロライブ敢行いたします。

●場所:恵比寿ルンバ

 →恵比寿駅西口より駒沢通りを中目黒方面へ。ひとつ目の信号左折、約50メートル先右手の松坂屋スーパー地下飲食街一番奥
(03-3710-5272)

●日時:3/20(金・祝)

19時より21時ぐらいまで。その後、店は通常営業。


●見物料:¥2000、1ドリンク付き。追加オーダー可。


毎度のことながら、アコースティックな感じで、飲みつつゆる〜くやりたいと思います。ハーモニカのゲストが来るかも…?(ただいま交渉中)。
皆様お誘い合わせてどうぞ。

2009年02月03日

2/12LIVE@CROCODILEのご案内

いつもお引き立てありがとうございます。本年まよろしくお願いします。

12/28に恵比寿ルンバに起こしいただいた皆様、ありがとうございました!

マツアミはストラト、及び一部エレクトリックシタールをプレイ。
そして久々に尺八の林さんにゲスト参加いただきました。正統派の和風の曲から演歌まで、まずはソロで多彩にご披露いただき、マツアミとのカラミでは、美空ひばりの『りんご追分』、スタンダードジャズの『スピーク・ロウ』、三波春夫の『俵星玄蕃』などをやらさせていただきました。

中締め後も“残業”となり、もうとりとめのないグダグダの生演奏ありの忘年会へと雪崩れこんでいったのでありました。

そして、皆さんが引けた後、始発まで林センセーにお付き合いさせていただいた次第でありました。

年末年始は、例年になく仕事が立て込み、しかも当初予定していた尺八奏者の森さんが急きょNGににり、林さんに代打ちを頼んだりと、なにかと準備不足は否めませんでしたが、まあご愛嬌で、ご来場の皆様の酒のなぐさみにに少しでもなっていたら本望、という塩梅でありました。


さて、それを受けての2009年一発目のライブは、バレンタイン・イブ・イブの2/12。まあ意図したわけではありませんが…。

今回はエレクトリックシタールも登場させつつ、ガツン!とロックなトリオバージョンでお届けします。

メンバーは、お馴染みの早川岳晴(B)さん、田中栄二君(D)。

対バンには、2001年にドイツのハーモニカ国際コンテストで優勝し、SONYからメジャーデビューしている大竹英二さん。
ジブリの曲中心の演奏になるとか。このミスマッチさ加減も、まあよいかなと。

皆様お誘い合わせてどうぞ。

●場所/クロコダイル 渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビルB1
http://www.music.co.jp/~croco/

●日時/2月12日(木)
店のオープンは18:00。
2組出演の後半。
21時20分ぐらいの出番。

●チャージ/¥2500(ドリンク別途。食事もできます)



それからメッセージいただいたフジータさん、ありがとうございます。また安来でやれる機会があれば幸いです。


平田さん! お元気でしたか? どうやって連絡とったらいいでしょうかね? 『砂の器』、ぜひ20年ぶりの共演を実現させたいものです。時間が許せばぜひクロコに!

以上、私信でした。

2008年12月19日

12/27忘年ライブ@エビスルンバのご案内

いつもお引き立てありがとうございます。暮れも押し詰まり、忘年会ももう収束時期かと思われる今年のラスト・サタデー12/27に恵比寿ルンバで今年の締めのライブを敢行いたします。

ゲストに、尺八奏者の林雅寛さん。自身は五段、師匠は人間国宝という凄いバックグラウンドを持ちながら、そのキャラクターは実にユニーク! 久しぶりの共演で、マツアミ自身楽しみになってきているところです。

毎度のことながら、飲みつつ、ゆる〜くやりたいと思います。皆様お誘い合わせてどうぞ。

●場所:恵比寿ルンバ

→恵比寿駅西口より駒沢通りを中目黒方面へ。ひとつ目の信号左折、約50b先右手の松坂屋スーパー地下飲食街一番奥
(03-3710-5272)

●日時:12/27(土)

19時より21時ぐらいまで。その後、店は通常営業。様子を見ながら適宜残業。


●見物料:¥2000、1ドリンク付き。追加オーダー可。

2008年12月17日

11/18ライブ@クロコダイル レポート&映像

なかなかライブレポートをアップできず、申し訳ない限りです。
とりあえず直近の11/18のクロコダイルについて。

ご案内の通り、この日をはベースが早川岳晴さん、ドラムが北澤“KIYAN”篤さん、という麗蘭リズムセクションが登場。
まずは、ここにマツアミが入ってトリオでスタート。
ライブでは珍しくタキシードをドレスダウンしたオールブラックのウェア。そこにNEWS23の時のデカいサングラスに、もちろんカエルの被りものも。

1曲目は、この衣装にふさわしく『ズンドコ節 社会風刺バージョン11月篇』。

今年はクロコでも何度かズンドコの収録もやらせていただいた感謝の意味も含めまして。

2曲目はトリオで、ご存知『ブラックドッグ』と『犬のおまわりさん』の融合バージョン。

この日は基本的にカバーで攻めていく感じでしたね。

ここから横山チカマロがアコースティックギターを携えて参加し4人編成に。

横山君にマイクを渡してマツアミはギターに専念。ギターもギブソン・エクスプローラーからフルアコの60年製175にチェンジ。

横山君は、オハコの洋楽意訳替え歌で、ボブ・ディランの『やせっぽちのバラッド』、そして『シー・オブ・ラブ』の2曲を続けて熱唱。
このオールディーズ・ナンバーのオリジナルはキャット・パワー。ベック、ペイジ、プラントが参加したハニードリッパーズのカバーも知られてますね。

そして、オリジナルのインスト『悲しみが音もなくしのびよる朝の前に(仮題)』。
前回のエビスルンバで、横山君とのデュオでもやってみたところ、感触が悪くなかったので、今回もやってみた次第。

さらにユーミンの『瞳を閉じて』をレゲエバージョンでカバー。アップしていないので申し訳ないんですが、8/25のクロコでもやってまして、マツアミがというよりも、むしろ横山君の希望で今回もやってみました。

終盤は再びギターをエクスプローラーに持ち替えて、横山ヴォーカルで、セックス・ピストルズの替え歌『アナーキー・イン・2DK』でブチかまします。

そしてホンチャンのラストは、これも前回のエビスルンバで開発した、イーグルスの名曲『ホテルカリフォルニア』とムード歌謡のホテルとを融合させた、その名も『ホテルははホテルカリフォルニア』
ちょいとギターソロの入りをトチりまして、ここしくじっちゃいかんだろ! と自己反省しきりでしたが、まあご愛嬌ってことで。

まだちょっと曲構成に改善の余地ありかもな、と思ったり。

そして予定調和的なアンコールをいただき、『思ってもみない世界へ』で幕となりました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!


この日のライブの模様を横山君の尽力で、またまたYOU TUBEにアップしてもらいました。

マツアミの代表曲『思ってもみない世界へ』は、ベース&ドラムソロも入った豪華バージョンでご覧いただけます。以下をクリック!

http://jp.youtube.com/watch?v=JUj3JDrMX4A

そして、横山ヴォーカルの『やせっぽちのバラッド』

http://jp.youtube.com/watch?v=xUalP9HStk8

『シー・オブ・ラブ』
http://jp.youtube.com/watch?v=8VLquA5Tlo4

もお楽しみください。
因みに、この日の模様などについて、横山君のブログにもアップされていますので、以下でご覧ください。

http://book-cd-maro.cocolog-nifty.com/maro/2008/11/20081118-c4e5.html

http://book-cd-maro.cocolog-nifty.com/maro/2008/11/youtube-4e13.html

YOU TUBEには、このほか1年ほど前のライブから4曲がアップされているので、まだご覧になっていない方、またご覧になりたい方、是非チェックしてみてください。

2008年11月04日

11/18LIVE@CROCODILEのご案内

いつもお引き立てありがとうございます。

今年のクロコダイルでは最後のライブになるかと思います。

今回は、昨年末以来の麗蘭リズムセクションの登場!

ベースは今や毎度お馴染み、強烈な存在感のあるサウンドを聞かせてくれるベテラン、早川岳晴さん。

ドラムスには、3回目のお手合わせとなる北澤“KI-YAN”篤さん。スコンスコンとツボにハマるプレイは心地よく、耳の肥えた音楽通も納得。

ゲストとして、マツアミの幼なじみの“ロックでフォークでパンクな主夫”こと横山チカマロも。
洋楽替え歌のセンスは抜群、そのヘタウマプレイの不可思議な説得力は彼ならでは。

今回は、こんな顔ぶれでお送りします。

いつもより、カバーものや、ネタみたいな楽曲が多めになりそうな予感がしているところですが、内容は現在思案中であります。


●ばしょ/クロコダイル
     渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビルB1



●とき/11月18日(火)

●じかん/店のオープンは18:00。
3バンド出演のトリ。
21時20分ぐらいの出番。

対バンには、レイ・チャールズを思わせる盲目のブキーピアニストのトリオなど、興味深い顔合わせになりそうです。


●チャージ/¥2000(ドリンク別途。食事もできます)

皆さま、お誘い合わせてどうぞ!


ライブの報告などは、また改めてアップします。気長にお待ちくださいませ。

2008年09月28日

松江・安来ライブ報告 その2 &  10/4エビスルンバにてライブのお知らせ

まずはエビスルンバでのライブのお知らせから。

ここでのライブは今年2月以来8ヶ月ぶりですが、その2月のライブが、後にNEWS23に出演するきっかにもなったのでした。
この恵比寿の“魔窟バー”で、NEWS23の収録も3回やらせていただきました。

そんなエビスルンバだけに、今回はいかなるハプニングが飛び出すか!?
今回も弾き語りがメイン。マツアミはギブソンの1960年製のフルアコ175で臨みたいと思います。

共演は洋楽替え歌達人、究極のヘタウマパフォーマー、マツアミの幼稚園からの同級生、横山チカマロ。
ソロあり絡みありで、飲みつつ、ゆる〜くやりたいと思います。


●場所:エビスルンバ

 →恵比寿駅西口より駒沢通りを中目黒方面へ。ひとつ目の信号左折、約50b先右手の松坂屋スーパー地下飲食街一番奥
 (03-3710-5272)

●日時:10/4(土)

 18時より20時ぐらいまで。その後、店は通常営業。


●見物料:¥2000、1ドリンク付き。追加オーダー可。

 ただし、ライブ中はフードの注文はできません。終演後の居残り注文はできるかも。終わってから恵比寿界隈でメシ、飲みができる時間で演奏は収めますんで、終演後も土曜の夜をお楽しみあれ、というコンセプトであります。
 
皆様お誘い合わせてどうぞ。


さて。松江・安来ライブ報告の続きをば。


8月13日の夕刻、出雲空港にストラトキャスターを携えて降り立ったワタクシメを、斉藤きよもが待ち受けていました。
早速、彼のクルマで安来のおじ宅へ直行、すぐさま翌日のリハーサルに取り掛かりました。
スタジオじゃなくて、自宅ってのが、なんかいいじゃないですか。

事前に演奏曲目などはメールや電話でやりとりして、あらかた決めていましたが、3人でちゃんと音を出すのはほぼ初めて。さすがに多少のキンチョーとまではいかないものの、うまく絡めるかどうか、ちょっとした探り合いみたいな感じは、初めはなきにしもあらず。


ただ全く初めてというわけでなくてですね、今年の正月明け1月10日に、松江のBirthdayなるライブバーで、ちょうど松江の他のライブスポットで演奏を終えた角松敏生さんの打ち上げをやるとかで、ついては、角松さんとは旧知の安来のおじ(この御仁も顔ひろいっす) が、遊びで演奏するのでマツアミもこないか、とお誘いいただきましてね。
正月明けに帰省していたワタクシメではありましたが、一旦東京に帰った後に、2日ほどおいて改めて松江に入るという離れワザというか、超ヒマ人的な行動をとるに至ったわけです。
その際に斉藤きよもとしたたか飲んでから打ち上げライブに臨み、まあほとんどヘロヘロで打ち合わせもなく、こんなんでいいのかいな的な演奏をしたのが、斉藤とは数年ぶり。
たぶん高校以来ではなく、いつだったか松江のライブバーみたいなところで、酔っ払いついでに軽く手合わせするような感じになったものの、

「か、いけんわ(こりゃだめだ)」

という斉藤の一言ですぐさま演奏打ち切りになった以来!!!
安来のおじとは、その角松さんの打ち上げが初お手合わせでした。
そのときはライブ途中で、角松さんも加わったり、山陰を越えて全国的に支持を集めている浜田真理子さんも参加するなど、なかなか豪華な顔ぶれでの演奏となったのでした。

そのときに一応安来のおじとも絡んでいるものの、ガップリ四つは今回が初。

リハーサルは予定曲目順に当たっていきました。当初予定とキーが変わったり、ハモリがうまくいかなかったりと、いろいろありつつも、ざっと3時間さしたる問題もなく終了。

その後、24時を回って松江駅前のホテルにたどり着いたワタクシメは、明日の本番への英気を養うべく、グッスリと眠ったのではなく…、松江の繁華街、伊勢宮の夜に紛れこんでいったのでありました――。

(つづく)

2008年09月15日

松江&安来ライブ報告 その1

SN340399_0002.JPG8月に、2年とちょっとぶりに故郷、島根でライブをやってきました。

これまでにも、99年夏にハーモニカの森澤郁夫君とのデュオを皮切りに、2005年10月に早川岳晴さん、田中栄二君とのトリオ、2006年5月に再び森澤君とのデュオなどのライブをやってきています。
そのほか、安来の祭りの舞台(2004年夏)や、今回もお世話になった安来のカフェバー(という言い方でいいんですかね?)『ZOO&ZOO』で、ソロだったり、同級生の山本功君とデュオだったりで、何度かやってきておりまして。

やっぱり40歳が近くなり始めた頃から、何となく地元への意識が強くなってきたんでしょうか?

三島由紀夫が、自決する直前の対談で、自分の少年期に“ハイムケール”するということを語っています。(ワタクシメ、卒論は三島なんで…)
それについて、同じ年代に達した中上健児が、非常によく理解できると、別の座談会の中で語っていたこともあります。
自決のとき三島由紀夫は齢45。マツアミもこの9月で45歳になりましたが、やっぱり“ハイムケール世代”なのかもしれませんねぇ。

閑話休題。

今回は、島根在住のふたりとの共演という、これまでとは一味違った趣向で、自分でも楽しみにしておりました。

まず共演のひとりは、安来のおじ。

山陰地方のラジオやテレビで、キツ〜イ方言を駆使して人気のローカル・エンターテイナー。CDもリリースしており、その音楽センスやパロディ感覚は、なかなかナイス! 

共通の知り合い(前述の同級生、山本功君なる人物ですが)の紹介で、2年ほどに東京で会いまして、いわいる意気投合ってヤツですかね。

もうひとりはベースの斉藤きよも。本名は潔(きよし)なんですけどね。

高校の同級生で、高校時代にも一緒にバンドをやったりしておりました。当時から彼は、技術的に突出していて、バンド仲間から一目置かれる存在でした。

大学卒業後、就職した会社を早々に辞して上京。いわゆるキャバレーのハコバンからスタートするも、メキメキ腕を上げ、譜面にも強くなり、人脈も広げ、演歌、歌謡曲(森 昌子やら畑中葉子やら)からジャズ、フュージョンまで幅広くこなすセッションマンとしてプロ活動をしていました。

家業を継ぐため帰郷を余儀なくされますが、最後は師匠と仰ぐピアニストの村松 健氏とサントリーホールにデュオで出演するなど、なかなか立派なキャリアを築いてきたようでした。

帰松後も、仕事のかたわら地元でジャズライブを重ねるほか、若手の育成や地元のバンドの指導に当たるなど、なかなかリスペクトを集めているよう。

マツアミの帰省ライブのときにも、確か二度ばかり足を運んでくれました。

斉藤きよもは、安来のおじのレコーディングやライブにも参加しているのはなんとなく知っていましたが、縁は異なもので、このたび3人の輪がつながることになったわけです。

「マツアミ、ギター上手くなったな。高校のときは下手だったがぁ」
斉藤にそう言われると、ちょっとムズムズした気分になります。
なんと言ったらいいか、高校時代に傑出していたアイツに、やっと認められて、対等にプレイできることに対する、ちょっとした感慨みたいなものが、ワタクシメの胸に去来していたってことでしょうか。

(つづく)